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松戸競輪場が避難場所になりました。

当社は、2009年4月13日に松戸市と防災協定の調印を行いました。これにより、当社が所有する松戸競輪場(同市上本郷)が大地震発生時の市民の避難場所として有効活用していただくことができるようになりました。

災害時に開放する施設は次の通りです。

01.トイレ
02.駐車場スペース(駐車台数にして885台分の広さになります。)
03.宿泊施設(災害時応援部隊用の宿泊施設)

当社の秋山弘志会長(右)と災害時における協定を締結した松戸市の川井敏久市長